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【密着!リノベーションの現場】~リポート③:片開き戸取付編~

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【密着!リノベーションの現場】~リポート③:片開き戸取付編~

2回にわたりお送りしてきたこちらの現場密着型コラムも今回で最終回!
いよいよ現場作業も大詰めです!
前回の~引き戸取付編~に続き〝建具取付現場〟をご紹介していきます。

~リポート③:片開き戸取付編~

今回交換する建具は、片開き扉。
リポート①でもご紹介したトイレの建具ですが、塗装作業により木枠が既にブラウンになっています。

既存建具の丁番の位置から、新しい建具の丁番位置を決めていきます。

側面に、表面と同じ木目調のシートを貼ったら丁番を取付。

建具を固定したら、〝上下の隙間が均等か〟〝木枠のラインで閉まるか〟確認します。

ここで、職人さんのこだわりワンポイント!
既存の木枠はホワイトなので丁番部分だけブラウン塗装されていなかったのですが、
丁番取付前に、建具と同じ木目調シートを貼ることで色味を統一させていました。
枠まわりと、丁番の固定された内側をよーく見てみてくださいね!

ハンドルレバー取付用の穴をあけて…

取付ければ、トイレの建具交換完成!

建具ひとつで、こんなにもお部屋のイメージはかわるんです!!
そして現場作業は完了へと近づいていきます。
現場で一番最後に活躍する職人さんは何職人さんかご存知ですか?

そうです!!!クリーニング職人さんです!
今回の現場では、ハウスクリニックでも数少ない〝女性〟のクリーニング職人さんが担当されていました!!
「前職は事務職でしたが、〈体を動かしている方が自分らしい!〉」と職人への道を選んだクリーニング職人さん。「〝新品に交換した方がキレイになるんじゃないの?〟と思う様なガンコ汚れを落とした時は特にやりがいを感じますし、1人で1物件キレイにした時の達成感は好きですね。今ではこの仕事を天職だと思っています!」と語ってくれました。
重い窓ガラスを持ち上げたり、脚立に登ったりして隅々までテキパキとクリーニングする姿は、充実感をもって楽しく仕事をしていることが伝わってきました。
楽しく仕事をする人には敵いませんね!!!
密着現場ですっかり刺激をうけてしまいました!

さて、最終回となった~リポート③~いかがでしたか?
今回取材をさせていただき、毎日何気なく過ごしている自分の住まいにも、こんなにたくさんの人の想いがつまっていることに気づきました。
ただ暮らすだけではなく<住まい>はもっと大切で身近なものだと気付けた良い機会になりました。

〝現場では、必ずしも図面通りにいかないことがあり、そんな作業こそやりがいを感じる〟と仰っていた建具職人さん。
テキパキと楽しそうにクリーニング作業をする、数少ない〝女性〟職人さん。
他にも紹介できなかった職人さんがたくさんいらっしゃいます。
こうした方々のこだわりや想いがつまったお部屋には、きっと素敵な生活が待っていますね!

そんな今回の物件施工事例はこちらです!
https://houseclinic.co.jp/works/1370/